桜月楽宴〜胡風居で春のおわら〜


先週土曜日のKNBの"ラブぽけ"の生中継は八尾町東町の山元食堂さんでした

見てました?
めちゃめちゃ雰囲気のある、またお母さんが作られるお食事が美味しいオススメのお店です

http://151-e.net/yamashoku.html

オーナーの山本君とその夜に食事をしながら色々と語った時

「胡風居でおわらをやってみたい!」と提案がありましたので
そりゃあもう喜んで即日程を決めて翌日ちらしを作ったのがこれ!

三味線、胡弓、唄、踊りと7人編成で来てくれる事になりました



「胡風居」という店の名前の意味をよく聞かれますが
もともとは八尾でカフェを開店させる目的で作った会社がありましてね

なかなか開店に漕ぎ着けないので「じゃあここでやりましょう」
なんてうちの会社、ザ・ネクストで取り掛かったのが胡風居

八尾の民家の雰囲気を出せるようにと精一杯頑張った内装にしたのですが
今や胡風居独自の路線を歩むようになりました



山元食堂も「八尾の観光をなんとかしたい」という山本君の熱意で開店したお店です

まぁ、姉弟みたいな関係だよね、と彼は言ってくれます
(うちの壁を塗ってくれたのは彼の会社です)


そんなこんなで胡風居に胡弓の音が流れるなんて、ちょっと感慨無量のものがあるのです

なまのおわらを間近で聴ける絶好のチャンスだと思います

おわらのエピソードや裏話なども盛り込んで
地方や踊り手との語らいの時間も設ける予定です


ちょうど桜も満開の頃

先日のライブと同様に開店時間は延長してオーダーにお応えしますので
一献ではなくて(お酒は出しませんので)一杯のコーヒーを飲みながら
演奏終了後もゆっくりメンバーを囲んで頂ければと思います

なにしろ狭いお店ですので20名限定
ご予約をお待ちしております
*胡風居 TE}076-411-6537



ちなみに私の一番好きな歌詞をご紹介

「逢えば泣く 逢わにゃなお泣く 泣かせる人に なんでこんなに 逢いたかろ」
【2010.03.08 Monday 09:14】 author : 恵子@胡風居
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ホワイトデー/イベントのみの開店!


今朝の北日本新聞の中のお洒落なコーナー

見て頂けましたか?

「ホワイトデー、成功の鍵、教えます!」のタイトルで鍵穴の一つ一つにデザートやお花の写真

左から4番目がうちの苺ショートケーキバフェの写真でした(^o^)



今度の写真展の"後援"を頂く為に北日本新聞社に出向かわねば、と思っていたところへ
ホント、ちょうどその時に
営業部のまりさんがこの企画を持って来店して下さったので、ちょいと驚いた!

で、二つ返事でお受けしたものの(何というおっちょこちょい!!)
ホワイトデーの3月14日、お店はイベントのみの開店とする!
その打合せもちらしも全て終わった後だったんです

急遽、第2日曜日は定休日とパフェの写真の下に入れてもらう事にしました

この企画はグランドプラザに来られた女性達に
ホワイトデーのお返しには何が欲しいかアンケートを取られたそうで
「一緒にパフェを食べに行きたい」と言うリクエストがあったんでしょうね

沢山あるお店から胡風居を思い浮かべて企画を持参下さったのは本当に嬉しい事でした!



そんな訳で…
本当に申し訳ありませんがホワイトデーはお店はお休みでメニューは出せませんm(_ _)m

ただ…
ネイルアートや手織り、足つぼマッサージ(新しく加わりました)などの
楽しいイベントは盛り上がっているはずなので
彼氏に料金をプレゼントしてもらって楽しんで下さい!





はい、ツメがいつも甘い胡風居オーナーからのお詫びとお願いでございましたm(_ _)m
【2010.03.07 Sunday 09:38】 author : 恵子@胡風居
胡風居だより2010春…写真展について


14日のイベントと20日からの写真展のお知らせを入れて
久々に胡風居だよりを発刊しました!

20日からの写真展の女性との打ち合わせも終わり
彼女の障害についてアップする事も許可をもらいましたので
その事についての彼女の言葉も一緒に入れて送付したいと思っています




以下、その障害についての全文をご紹介しておきます

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解離性同一性障害(かいりせいどういつせいしょうがい)という病気をご存知でしょうか。
幼いころのトラウマが原因で、その心的外傷から逃れるために自分の人格(主人格)以外に、
もうひとり、あるいは複数の人格(交代人格)が生まれる病気です。

「いつか私が消えてしまうかもしれないと思うと怖かった」

私が、この病気と診断されたのは6年前です。
交代人格が現れるとき、主人格である私は記憶がないことが多く、
いまでは2人の交代人格が、私のなかにいます。

以前の私は、その交代人格を責め、そして憎んでいました。
一方の交代人格は、生きる意味を見出せず、死にたいと言い続ける毎日でした。
いま思い出してもゾッとします。

「写真が交代人格である私の存在を残してくれる」

その交代人格の一人は「Sae」と言います。私より少し年下です。
そのSaeが、いつのころからか、写真を撮り始めたのです。
私には、とうてい撮ることができない風景写真を、いつの間にか撮っていたのです。
Saeとの「共存」という道が開けてきたのは、
その写真に私が詩をつけるようになったことがきっかけではなかったかと思います。

自由になる時間も体もないSaeを、私が思い遣ることで、
Saeの荒んだ心は次第に「生きる」ことに向かい始め、
そして希望を見出すようになったのではないかと思います。

「写真と言葉を通して、生きる楽しさを色んな人に伝えたい。そして、生きていてよかった、諦めないで良かった」

最初は、暗い写真ばかり撮っていたSaeですが、だんだんとそれに色が加わり、
希望を感じられるような写真に変わってきました。
一口に「共存」と言っても、簡単なことではありません。
いろんな葛藤を繰り返しながら、そのSaeの写真展を開くことが、
「私たち」の共通の目標になっていました。

「夢を夢で終わらせない。体がないなんて弱音は絶対もう吐かない。私にしか出来ない事は絶対あるはず」

彼女の人格を否定するのではなく、正面から向かい合う。
そのことで、共に前向きに歩き始めることができるようになったのだと思っています。

生きる事は素晴らしいことです。
景色の移り変わる様子を肌で感じたとき。人の優しさに触れたとき。
美しいものを見て美しいと感じたとき。そして涙を流せたとき。
「生きている」と感じます。

「前に進みたい。自分の未来を見てみたい」

私が、こう思えるようになるまでには、幾多の壁を乗り越えなければなりませんでした。
いま、やっと私たちの夢に向かっての第一歩を踏み出すことが出来たように思えます。
同じような病気に悩んでいる人たちに、少しでも勇気を与えられればと願っています。

私はまだ本名を語って名乗り出ることができないことをお許しください。

この写真展を開くにあたっては、いろんな方に助けていただきました。
言葉では言い尽くせない感謝の気持ちを込めて――。     Saeと私より。


「踏まれて 押されて 挫折して いっぱい泣いてもまた笑う 空はいつでも味方だから

………………………………………………………………

少し障害についてネットからの文章で補足をしておきます

(DSMとはアメリカ精神医学協会が、ICDは世界保健機構がそれぞれ刊行している診断基準)

DSM-4
A 2つ以上の異なる自我同一性または人格状態の存在(その各々は、環境および自己について知覚し、かかわり、思考する比較的持続する独自の様式をもっている)。
B これらの同一性または人格状態の少なくとも2つが反復的に患者の行動を統制する。
C 重要な個人的情報の想起が不可能であり、ふつうの物忘れで説明できないほど強い。
D この障害は、物質(例:アルコール中毒時のブラックアウトまたは混乱した行動)または他の一般身体疾患(例:複雑部分発作)の直接的な生理学的作用によるものではない
注:子供の場合、その症状が、想像上の遊び仲間または他の空想的遊びに由来するものではない
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ICD-10
 この障害はまれであり、どの程度医原性であるか、あるいは文化特異的であるかについて議論が分かれる。
主な病像は、2つ以上の別個の人格が同一個人にはっきりと存在し、そのうち1つだけがある時点で明らかであるというものである。
おのおのは独立した記憶、行動、好みをもった完全な人格である。
それらは病前の単一の人格と著しく対照的なこともある。
 二重人格の一般的な形では、一方人格が通常優位であるが、一方が他方の記憶の中に入る事はなく、
またほとんど常にお互いの人格の存在に気づくこともない。
1つの人格から他の人格への変化は最初の場合は通常突然に起こり、外傷的な出来事と密接な関係をもっている。
その後の変化は劇的なあるいはストレスの多い出来事にしばしば限られて起こるか、あるいはリラクセーション、催眠、あるいは除反応[解除反応]をもたらす治療者との面接中に起きる。

 

解りやすく言うと一人の人間のなかに同一性(多面性)として存在する物とは別の人格が存在する、と言うこと。

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数年前までは本名で様々な活動(脚本家/DJ/女優など)をしていたようですが
やはり様々な"障害"を実感したようで今回は匿名での写真展です

そんな訳でどうしてもご本人に連絡を取りたい方はお店までご一報下さいますように…




最後に、写真展に寄せた私の言葉です




昨年の10月だったか…知人に連れられて来店「写真展を出来る場所を探している」
磁器のような白い肌、まっすぐにこちらを見つめる眼差し
二つ返事で引き受けた後
彼女の「解離性同一性」という障害を聞いた時には驚いた

写真を順番に見てもらえれば判るはず
三つの人格を内包しながら何と言う孤独感、寂寥感
同じ身体を持ちながら対立しなければならかった長い道程

そして…
無彩色の画面に、人肌の温かさが加わり、鮮やかな色が表れる

当事者ではない立場の私に出来ることなんて
上っ面のサポートでしかないかもしれない
それでも、より多くの方に観て頂きたいと願う

この先、更に重い扉を彼女が開かねばならない時に
立ち尽くす事なく、立ち向かうことを祈りつつ…
【2010.03.05 Friday 10:19】 author : 恵子@胡風居
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富山おもしろ石鹸シリーズ"新作"


ますずし、ちび鯛蒲、赤巻・昆布巻に続いて…



今回は「昆布締」石鹸!!!


昨年、昆布巻の石鹸で薄い昆布を作れた事から

富山湾の新鮮なお魚の切り身をより美味しく食べる為に(保存も効きますもんね)
北前船で運ばれる昆布ではさんでしまったという富山名産「昆布締」を作っちゃいました

魚は新鮮なので半透明でしょ
昆布の旨味が染み込んでまことに美味しい!…ですよね

これも山口から嫁いだ私にはカルチャーショックの一品でした



すず風工房さんの苦労の甲斐あって、見た目本物にそっくり!!

今回も口に入れられないようクリアーな石鹸で固めようかとも思いましたが
あまりに出来がいいのでこんな感じで発売することにしました

中にはさむ魚はタラ、平目、白海老、サスなど色々ありますよね

んな事言ってたら何種類になるか判らないので、とりあえずサスか、平目と言う事で(^^;



目になさる事があったら「むふふ…」と笑ってやって下さい!
(発売にはもう少しかかります)


えーっ…この次もまた面白い石鹸、発売予定しております
ちょいと楽しみにしてったはれね!!
【2010.03.04 Thursday 14:44】 author : 恵子@胡風居
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第2日曜日(3/14)のイベント決定!!


「思い切ったこと、しますねぇ」

と半ば感心、半ばどこかで呆れられながら(^^;
第2日曜日は飲食なしのイベントのみの運びとなりました

本日4つのイベントが決まりましたのでお知らせします!

イベントなさる方も随時募集していますので
気軽にご参加をお申し出ください


で、私と店長は第2日曜日は不在となります

日頃の不義理を果たしたり、情報収集に出掛けたりと
彼女たちに全てを任せてみるつもり

ここでは「凛の会」のメンバー、大活躍です!!


さて、どうなりますか…

通年でずっとこのやり方を通してみるつもりですので
どうぞよろしくお願い致します!!

【2010.03.02 Tuesday 20:28】 author : 恵子@胡風居
川口進さん(KAMU-NAVI)のライブ


ちょうど一週間前
藤本記子さんのライブにサプライズゲスト出演して下さった川口さんのライブがあると聞いて
お礼かたがた、奥田の下駄箱団地のすぐそばの「カプリチョ」さんに出かけて来ました

いや…凄かったです!
ギターデュオの息の合った演奏…ちょいと感動もんでした!

どんな演奏かを滔々と私のヘタな文章で述べるよりも
ちらしにあるプロフィールをご紹介しますのでみなさんでご想像ください

※川口 進さん
2001年自身のユニット「Emily」でガンダム20周年記念番組「G-SAVOIR」のエンディングテーマとなった「Orb」をリリース
その後作詞、作曲、編曲家へとフィールドを移しLead「Brand New Era」に収録された「果てしなく広いこの世界の中で」で作家デビュー(作詞/作曲)
郷ひろみ、タッキー&翼、大人気アニメとなった「けイおん!」放課後ティータイム等さまざまなアーティストへ楽曲提供を行う一方
新田純一のバンドマスターとしてディナーショーなどステージ活動も行っている

でね、相方のSASUKEさんがこれまた凄い方なんです

※SASUKEさん
富山県出身、ギタリスト、作曲家
ロック、ジャズ、ラテンの要素をミックスした独自のギタースタイルを持つ
2000年「アペラッチャコ」というエスニック・ラテン・フュージョンバンドを結成
現在リーダーとして在籍
富山を中心に、北陸、関東、関西、四国、沖縄、N.Y.と精力的に活動を展開しこれまでに3枚のアルバムをリリース
その他「24節気アンサンプル」「4ストリングス」「若林美智子」等のグループに参加
今年4月には「アペラッチャコ」としては初のオーバードホール単独コンサートを行い
4階も埋め尽くす大盛況となる

アぺラッチャコという名前は聞いてました
SASUKEさんのバンドだったんですねぇ!

近々お二人の、またアぺラッチャコのCDが出るそうなので是非聴いてみたいところ


3月20日はニューポートというお店でアぺラチャコのライブがあるようなので
そちらにも出掛けてみたいと思っています

富山に居ながらこんな凄い演奏が聴けるなんて最高!!!!

先週ののりちゃんの歌声に引き続いて、今週も身体中の血が沸き立つようでしたよ!
【2010.02.28 Sunday 10:58】 author : 恵子@胡風居
写真館:春風パフェ
春風パフェ
【2010.02.23 Tuesday 14:50】 author : 恵子@胡風居
ライブ御礼
20日と21日のライブにご来場下さったみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m

なんとか無事に終えることが出来
また二人も今朝早くこれまた無事に東京に到着したようです

なかなか親の立場としては「ご参加ください」と声を掛けるのは難しいものです(^^;
親馬鹿丸出しって感じぢゃない!?

途中から"藤本記子さん"というミュージシャンの応援をするという気持ちに切り換えましたけどね
一人でも多くの方に聴いてもらえれば…って

来て下さったみなさまには予想以上に喜んでもらえたようで
「また是非呼んで下さい」と声を掛けてもらいました…良かった!良かった!

いつもは7時には閉店してしまうので
夜の胡風居の雰囲気もなかなか良かったとも言ってもらいました

そうなんですよね…
お酒は出すつもりはありませんが、デイトにはぴったりの雰囲気で(^^;




さて、3月20日〜28日には女性写真家の展示会をやります

まだ打合せが済んでいませんので詳細な事が発表出来ないのですが
稀な障害を持った女性です

この障害を抱えながら前向きに社会活動をしている方は少ないそうで
彼女の写真展がなんらかの波紋を起こすことになればと思っています

ただ、私はそういう事情があるから受けたという訳ではありませんよ
実際の写真に胸を打つものがあるからです

奥のスペースにパネルを立てて展示会場にしますので
また打ち合わせ終了後にご案内したいと思います



3月19日の設営終了後には例の"凛の会"を開催して
写真家の女性を励ますことも企画しています

退会参加自由の会なので
面白いネットワークを望んでいる女性たちの参加もお待ちしています

ご連絡はお店まで…076-411-6537/胡風居
【2010.02.22 Monday 13:42】 author : 恵子@胡風居
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