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座り心地

道楽で商売をやるんじゃない、と思いつつも
うちはあくまでも「企画」をメインとする会社です。

喫茶店で食べて行くつもりはありません。
なあんて強気な発言(^^;

とにかく回転率は問題にしていません。
いかにくつろいでもらえるか、
秘かな隠れ家としてリピーターに利用してもらえるか、
それにはなんと言っても座り心地のいい椅子でしょ。

ということで苦労して素敵な椅子を集めました。


手前のスチール製のは「ベガ」という名前が付いています。
NHKの"プロジェクトX"で司会者が座っていたものと同じ椅子です。
日本の光製作所のものでこれはカウンター用。

真ん中のあぐらをかいても充分ゆったりという椅子も
日本のカンディハウス社製です。
枠は木。
動くのがイヤになる位座り心地抜群の椅子です。

写真左がイタリアカッシーナのLIMAチェアー。
ニューヨーク近代美術館にも納められたすぐれものです。

最初オークションで1脚しか手に入らなかったのですが、
あまりに素敵な椅子で他のものとの組合せがどうしても難しい…
出品者の方に問い合わせみたらちょうどあと3脚持ってらっしゃって
特別に、しかもお安く分けてもらいました。

どの椅子も4脚ずつで、座面は革張りの「黒」にこだわってます。

他に自家製のベンチを作ります。
これはBOX型でキャスターを付けて展示スペースに利用する場合は
移動が可能。
座面は畳、しかもアクセントカラーの赤と白のチェック。
可愛いですよぉ!ちゃんとい草で出来てます。
完成したらUPしますね。
まだ手も付けていませんので…(^^;

テラスに置くのは籐の椅子。
うちにあったものをツヤ消しの黒で塗装しました。

さぁ、どんな方たちにくつろいでもらえるのでしょぅか…


美しい金具類




工事と共にインテリアを確定していくのですが、
忘れてならないのは細々とした金具や把手。

これまた業者用のカタログには無いものを集めてみました。
写真右二つのセットになってるのは、
蔵の戸をアレンジした玄関ドアの把手になります。

長いくるっと巻いた方は正玄関用。
その左の小さいのはペット連れの入口となるドア用です。

左上はトイレットペーパーホルダー。
フック類は蚤の市でただで分けてもらったものも入ってます。
十字型のとかげみたいな形のやつね。

シルバーのスプーンを買った時に見つけましてね。
「これ、いいわぁ」って叫んだら「おまけにあげる」って。
小躍りして帰りました(^^)

他にスイッチプレートは、
洗面所だけ有田焼のを手配しました。


薄い茶色のガラスのドアノブは今回は使いません。
でも、美しいでしょ。
白い方はスタッフ用出入口の黒のドアに付けることにしました。
飾りに真鍮の鋲を打ってもらうことにしています。

これらの出番がある日になれば、
いよいよ完成間近ということになります。

60%進んでます



なんとか外壁工事まで進んで来ました。

といっても玄関ドアなどは今日打ち合わせをしたばかりだし、
中の壁はまだむき出しになってます。

それでも銀杏のカウンターはつきました!

玄関脇の目隠しの壁にはシンプルなステンドグラスが入りました。
あと、厨房とトイレの壁にも格子風のステンドグラスを入れます。

2坪のテラスが意外に広さを感じます。
ここは照明を落として椅子は向き合わせないで外に向け、
ぼーっとしてもらえる空間になればと思っています。

保健所には息子が何度か通ってアドバイスをもらい、
飲食業と製造業の申請をして来ました。

厨房は独立させないと真ん中にディスプレイスペースは取れないとか、
ソフトクリームは市販の材料でなければ、
別に調合室を設けろとか、
でもテラスと喫茶室がドアで仕切れるのなら、
ペットは大丈夫だとか…

で、厨房が独立していると今度は風通しがダメだから、
消防の許可が出ないとか…

なかなか役所への申請は難しいものがあります。


だいたいのインテリアも揃ったところで気が付いた…
「看板、どーしょう?」

せっかく自然素材中心で組み立てて来たのに、
ここでアクリルは使いたくない。

「う〜ん」と数日迷って現場へ行くとカウンターがついてましてね。
その脇にちょうど手頃な大きさの銀杏の板が余ってました。

大きさも風格もぴったり!

で、ここでまたプラスチックの切り文字はのせたくない!

そう彫ることにしました。
仕上がったらまたUPしますね。


写真の右手前にあるのは、
道祖神でもお地蔵様でも戦争の碑でもなく、
観音様です。
こんな所に観音様があるなんてとても珍しいんだそうです。

こちら側の窓のすぐ外に電信柱が立ってまして、
せっかくの田園風景が台なし!

で、竹垣を組んで坪庭を作ることにしました。
庭から椿と紫陽花を移して季節の花を植えます。

水鉢も置いて金魚なぞ入れておくのもいいですよね。


まだまだこれからの工事の方が大変です。
あと10日でどこまで出来るやら…

保健所の検査は22日です。



連休中も工事です

二日留守をしている間に外観が出来上がって来ました。

わずか二坪のテラスですが、
既存部分との間に掃き出し窓が付きますので、
どうやら「犬」連れの方にも利用して頂けそうです。

ドッグカフェとまではいきませんが、
散歩の途中に立ち寄られてもOKです。

天井に防音と断熱の処理をしてもらうのは、
終了しました。



この写真では左手に
まだシャッターが付いていた空間が空いていますが、
塞がれて壁面になります。

ここがギャラリー部分です。

ピンを射すこともあるのでここの塗壁は変更して、
ピン跡が残らない壁紙にします。

今日の写真には載せませんが、
ギャラリーの反対側がカフェ。

こちらには大きな窓が二つ付きますので、
ず〜っと先までのどかな田園風景を眺めることが出来ます。
今は水が入った田圃になってますけどね。

駐車場から撮った正面左の小屋根は瓦葺きです。



まだ白い紙に包まれた建物ですが、
壁面は黒、窓には格子が入ります。

一日一日形になって行くのを見るのは楽しみなことですが、
現実に動き出す日を思えばただただ身震いするばかりです(^^;

天井&カウンターその2

ゴールデンウイーク真っ盛りですが、
今日も工事は進んでいます。

ショップ横のスペースは私の車が一台入るだけでしたが、
壁を取っ払いもう一台入れられるようにしました。

ここは屋根がフラットですので、
この冬の豪雪には雪下ろしをしたところです。
あやうく愛車がぺちゃんこになる程の積雪でしたねぇ…

鉄柱も痛んでいましたので、
今日は新たな柱を溶接してもらっています。

これでショップ前に当社の駐車場があるのですが、
来客用に5台分確保出来ました。

せっかくの郊外ですからね。
駐車場の心配をしなくていいようにしておかないと!







天井はたまたま合掌になっていましたので、
(なにしろ15年前に市街から越して来た時からあった古い倉庫です)
形をそのまま活かすことにしました。

防音と断熱を兼ねて、もう10cmの厚みを付けてもらっている最中です。



カウンターを送って下さった今さん(秋田県)から
メールで銀杏の素性を教えてもらいました。

近くの神社の神木だったそうです。
直径は1mを超える銘木で、
倒木の前に御払いをなさって伐採、製材され、
縁有って私の所へ来てくれました。

今回沢山の品をネットで調達していますが、
余りに多種に渡るので業界の人間ではなく、
カフェを作る為に自分で使うんだということを一言付け加えています。


それに対して通り一遍のお返事以外に、
「オープンおめでとうございます!成功をお祈りしています」
「私もやりたいと思っていますのでHPをお知らせください」
「とかく用事だけになるやり取りなのにこんな一言があって嬉しかった」
様々な嬉しいお返事を頂いています。

今さんとは胡風居のHPが完成した折りには
「リンク」させて頂くことになりました。


この後始めるアイスの通販にも心遣いを忘れないようにと、
メンバーにこの話をしています。

ネットの向こうに、
機械ではなく、
あたたかい血の流れる人たちがいらっしゃる!

コミニュケーションが大切なことは、
人である以上ネットでも同じことだと痛感する日々です。


銀杏の板

昨日秋田県湯沢市から待望の銀杏の一枚板が届きました。


長さは3m65cm、巾は26cmから52cmまで。

どう?
この堂々たる勇姿。
なんたって無垢の一枚板です。

銀杏ってまな板でご存知の木ですよね。
なめらかな木肌…数年(数十年?)前の私もこうだったなあ(^^)

この板のお値段、びっくりする位お安いのです。
一人では抱えられない重さなのに、
送料も本当に安くして頂いてメールを読んだ時には驚いたほどでした。

でも、ですね。
長いおつき合いのあるこちらの材木問屋には、
ちゃんと前もって写真を見せて相談しましたよ。

「いい板だねぇ。本当にこの値段なのかい!?買ったらいいよ」と言ってもらい、
ちゃんと頭を下げて、
他の材料は今まで通り購入する約束をして帰りました。


「黒」がテーマカラーの店ですから、
棚板もカウンターも最初っから黒のデコラ貼りのものを用意するつもりでした。

見積もりを頂いて迷いました。

「これじゃあ木の香りはしないんだな」って。

「せめて腰板は杉を使ってみたらどうだろう!?」


無垢の一枚板なんて手が届くもんじゃないと思い、
発想にもなかったのですが、
オークションで「板」のページを見ていたらこの銀杏が出て来ました。


このままぽんと設置出来るわけじゃありませんから、
更に大工さんの手間は掛かります。
塗装もしてもらわなくちゃなりません。

でも、どう?
この美しい姿を見てしまったらもうデコラには引き返せない!
集成材でも物足りない。



送って下さった秋田の今さんという方は本当に親切な方でした。
そう、この木のように無垢でまっすぐな方なんでしょうね。
メールでとてもあたたかいやり取りをさせて頂きました。

無断でこのページの最後に今さんのHPを貼付けておきます。
※今さん、ごめんなさいm(_ _)m

是非覗いてみてください。
http://www.kon-forestry.com/

どこで生まれどんな風雪を耐えて大きくなった銀杏なのかは、
知る由もありませんが、
縁あってこの店に来てくれたからにはあだやおろそかには扱いません!

カウンターに仕上がったら、
またそのスペースで沢山の方たちと楽しい会話が生まれていくのでしょう。




この事務所の窓から見える向いの倉庫で、
今日も着々と工事が進んでいきます。

富山は晴れ晴れといいお天気です!!







テレビチャンピオン/太一君のガラス



昨年の夏、テレビの番組で彼の作品を見て以来、
飛んで行きたくなる気持ちをなんとか押さえて半年。

今回やっと、やっと、彼のアトリエに辿り着きました!


私の目に竹林をバックに「風」と名付けられたガラスの皿が、
テレビの画面の中で見た事もない宝石のように輝いていました。

「絶対にこの人の作品を並べたい!」

半年間何度もあの皿が浮かんで来ていたのです。


迷いながらも行きついた場所は、
目の前の小川に「ハヤ」の子が泳ぎ、以前の住人が植えられたという竹が整然と川岸に並び、
(竹の子が何本も顔を出していましたよ)
自身の手で一年間をかけて完成させたというシンプルな工房、
木工をなさるお父さんのアトリエ、
お母さんとお姉さんたちの染め織りの作品が並ぶ展示室、
自宅を兼ねたガラスのショールームが桃源郷のような山の中にありました。



何よりも暖かく迎えて下さった御家族の笑顔!

自分たちで家を建て、糸を染め布に織り、家具を作り器まで揃えてしまう。

理想の家族像でしたねぇ。



期待に違わず彼の作品は素晴らしいものでした。

まず幾つか送って頂くことになりましたが、
心に決めて行った通り来年の個展の約束までしてもらいました。

富山のガラス研究所で二年間過ごしたことがあるそうで、
一年に一度は来富すると聞きその予定に合わせて「では来年の春ということで」…

横でお母さんが、
「私も富山に行きたいわぁ」と仰ってね。

それでは「家族展でいきましょう!」となりました、めでたしめでたし(^^;

作品の方はメニュー撮影までどうぞお楽しみに!

パフェのグラスを探して迷っていましたが、
これで太一君のビアグラスを使うことで決定です。


いよいよ工事開始です

今日は暖かくてお天気もまずまずといった一日。

朝早くからまず解体から始まったようです。
ようです、というのは私は県外に行ってまして、
息子が監理をしてくれてましたから。

「事件は現場で起きる」なあんて映画のサブタイトルありましたけど、
実際に解体してみると玄関がスロープでは急過ぎることが判明。

午後帰宅した時に現場監督が「どうします?」と聞いて来ました。

一段の階段になりそうですが、
そうなると車椅子の方には入り辛くて…

明日更に打ち合わせをして決めることになっています。

テラスのコンクリート打ちを明日するので、
玄関部分も一緒に施工してもらわなくちゃなりません。





明日は前面の窓が入っている壁部分も全部撤去されます。

左の車庫は2台入るように前を広げました。
ここも道とは段差があるので、むむむ…と言った感じです。

しかし、とうとう動いてしまいました!

もうもう前を向いてやるっきゃないぜよ!!


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