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銀杏の板

昨日秋田県湯沢市から待望の銀杏の一枚板が届きました。


長さは3m65cm、巾は26cmから52cmまで。

どう?
この堂々たる勇姿。
なんたって無垢の一枚板です。

銀杏ってまな板でご存知の木ですよね。
なめらかな木肌…数年(数十年?)前の私もこうだったなあ(^^)

この板のお値段、びっくりする位お安いのです。
一人では抱えられない重さなのに、
送料も本当に安くして頂いてメールを読んだ時には驚いたほどでした。

でも、ですね。
長いおつき合いのあるこちらの材木問屋には、
ちゃんと前もって写真を見せて相談しましたよ。

「いい板だねぇ。本当にこの値段なのかい!?買ったらいいよ」と言ってもらい、
ちゃんと頭を下げて、
他の材料は今まで通り購入する約束をして帰りました。


「黒」がテーマカラーの店ですから、
棚板もカウンターも最初っから黒のデコラ貼りのものを用意するつもりでした。

見積もりを頂いて迷いました。

「これじゃあ木の香りはしないんだな」って。

「せめて腰板は杉を使ってみたらどうだろう!?」


無垢の一枚板なんて手が届くもんじゃないと思い、
発想にもなかったのですが、
オークションで「板」のページを見ていたらこの銀杏が出て来ました。


このままぽんと設置出来るわけじゃありませんから、
更に大工さんの手間は掛かります。
塗装もしてもらわなくちゃなりません。

でも、どう?
この美しい姿を見てしまったらもうデコラには引き返せない!
集成材でも物足りない。



送って下さった秋田の今さんという方は本当に親切な方でした。
そう、この木のように無垢でまっすぐな方なんでしょうね。
メールでとてもあたたかいやり取りをさせて頂きました。

無断でこのページの最後に今さんのHPを貼付けておきます。
※今さん、ごめんなさいm(_ _)m

是非覗いてみてください。
http://www.kon-forestry.com/

どこで生まれどんな風雪を耐えて大きくなった銀杏なのかは、
知る由もありませんが、
縁あってこの店に来てくれたからにはあだやおろそかには扱いません!

カウンターに仕上がったら、
またそのスペースで沢山の方たちと楽しい会話が生まれていくのでしょう。




この事務所の窓から見える向いの倉庫で、
今日も着々と工事が進んでいきます。

富山は晴れ晴れといいお天気です!!







テレビチャンピオン/太一君のガラス



昨年の夏、テレビの番組で彼の作品を見て以来、
飛んで行きたくなる気持ちをなんとか押さえて半年。

今回やっと、やっと、彼のアトリエに辿り着きました!


私の目に竹林をバックに「風」と名付けられたガラスの皿が、
テレビの画面の中で見た事もない宝石のように輝いていました。

「絶対にこの人の作品を並べたい!」

半年間何度もあの皿が浮かんで来ていたのです。


迷いながらも行きついた場所は、
目の前の小川に「ハヤ」の子が泳ぎ、以前の住人が植えられたという竹が整然と川岸に並び、
(竹の子が何本も顔を出していましたよ)
自身の手で一年間をかけて完成させたというシンプルな工房、
木工をなさるお父さんのアトリエ、
お母さんとお姉さんたちの染め織りの作品が並ぶ展示室、
自宅を兼ねたガラスのショールームが桃源郷のような山の中にありました。



何よりも暖かく迎えて下さった御家族の笑顔!

自分たちで家を建て、糸を染め布に織り、家具を作り器まで揃えてしまう。

理想の家族像でしたねぇ。



期待に違わず彼の作品は素晴らしいものでした。

まず幾つか送って頂くことになりましたが、
心に決めて行った通り来年の個展の約束までしてもらいました。

富山のガラス研究所で二年間過ごしたことがあるそうで、
一年に一度は来富すると聞きその予定に合わせて「では来年の春ということで」…

横でお母さんが、
「私も富山に行きたいわぁ」と仰ってね。

それでは「家族展でいきましょう!」となりました、めでたしめでたし(^^;

作品の方はメニュー撮影までどうぞお楽しみに!

パフェのグラスを探して迷っていましたが、
これで太一君のビアグラスを使うことで決定です。


いよいよ工事開始です

今日は暖かくてお天気もまずまずといった一日。

朝早くからまず解体から始まったようです。
ようです、というのは私は県外に行ってまして、
息子が監理をしてくれてましたから。

「事件は現場で起きる」なあんて映画のサブタイトルありましたけど、
実際に解体してみると玄関がスロープでは急過ぎることが判明。

午後帰宅した時に現場監督が「どうします?」と聞いて来ました。

一段の階段になりそうですが、
そうなると車椅子の方には入り辛くて…

明日更に打ち合わせをして決めることになっています。

テラスのコンクリート打ちを明日するので、
玄関部分も一緒に施工してもらわなくちゃなりません。





明日は前面の窓が入っている壁部分も全部撤去されます。

左の車庫は2台入るように前を広げました。
ここも道とは段差があるので、むむむ…と言った感じです。

しかし、とうとう動いてしまいました!

もうもう前を向いてやるっきゃないぜよ!!

いよいよ始まります



予算と見積が合わなくてあれこれ調整を重ね、
やっと今週から工事に掛かることになりました。

図面の黄色の部分が新規に建てる箇所です。

といっても上の黄色部分(厨房とトイレね)は大きな倉庫の中!

前の三角は屋根も壁も窓もあるテラスになります。
窓には格子を入れて昔の民家らしく仕上げますが、
立山連峰は望めるはずです。

既存部分との間にどうしても柱が一本残りますが、
掃き出し窓は4枚共戸袋に収納して全面開放になるようにしました。

左下の玄関の小屋根は黒い瓦葺きです。
入口までのスロープはわずかな面積ですが、
ちょっと面白いものに仕上げますから乞う御期待!


真ん中の白い部分は既存のアトリエだったところで、
天井高が4メートル強あります。

黒い梁と柱、白い塗り壁で仕上げます。

奥のトイレは友人の陶芸家に洗面ボール、
黒で月の模様が入るものを特注していますが、
これはうちでもオーダーを承れることになります。

あと、細かいドアノブや飾り棚などはこれにはありませんが、
う〜んと繊細なものをと選びに選んでいる最中。

基本は「どこにもない」もの!!



いやいや、とにかく予想以上にお金は掛かるものです。

最初に予算は告げてあったのですが、
倍近くの見積もりが出て来ましてね。

冷蔵庫のありものでおかずを作ってくれって頼んでいるのに、
わざわざ高い材料を買い出しに行くようなもんじゃん!!(笑)って、
担当の方に苦笑いしながら交渉しました。

とても誠実な会社で古いおつき合いですから、
上乗せ部分が大きいのではなくて、
新築の住宅を建てるという意識から離れないって感じだったんですよね。

奥の部分は大きな建物の中ですから雨漏りの心配もしなくていい、
間柱だけ建ててもらって後はうちで断熱材とボードを貼るとか、
材料はうちの出入りの材木屋さんから取ってもらって、
仕入れの支払いは直接うちでやるとかいう方法で、
なんとか目安の金額まで持って来ました。


驚いたのは業務用のエアコン。
ネットのショップでは新製品が定価の1/4で出ています。

照明器具、便器、家具などもネットで手に入れました。

いやこういう時こそ、
価格にも品物にもこだわってネットを活用すべきです。


座ったままで何万という品物の中からチョイス出来るのですから。



という訳でいよいよ工事に掛かります。
またおいおいと報告しますね。

洗面ボール/まさとさん

ショップの水回り、
洗面ボールには懲りたいとしばらく前からネットで探していました。

イタリア製で、黒地に白の円模様が入った物を見つけて、
実はすんでのところで発注するところでした。

安い買物ではありませんし(定価¥76,000/50%offでした)
もう一つ柄が気に入らなくてもう一週間検討してみようと、
やめて良かった!!

富山市に新たに走る電車(ライトレール)の
乗務員のユニフォームをデザインしたヒロコちゃんにエプロンを頼もうと会社に来てもらいました。

ひととおり打ち合わせが済み見送った玄関先で、
「ご主人の陶芸、うまくいってる?」と何気なく聞いたら、
「うん、今、住設の会社と洗面ボール売り出してる」
だって!!

「えーーーーーーっ!!」
でした。






今日は早速まさとさんのアトリエにお邪魔してモノクロで月を入れたデザインの洗面ボールを発注し、
胡風居でも販売する事を快諾してもらって来ました。

「黒釉双月」「打掛十五夜」
なあんて既に美しい名前の付いたもの作ってましたよ…

更にインテリアのアイテムを増やしてもらおうと、
タイルと時計、照明器具などの製作もお願いしました。

不思議ねぇ…

まさとさんはまさとさんで
「月」をデザインしてみたいと思ってたんですって。

食器のような制約があるものは、
なかなか難しいと私も踏んでいましたから、
今回のインテリアへの進出は快挙です。

内装関係の方にも是非おすすめしたいと思っています。

価格はだいたい¥50,000位。
勿論完全オーダーでお好きな形と色に仕上げてくれます。

そうそう、ご用命は是非胡風居へ。
一足早いPRでした(^^;

味の決め手/コーヒーの巻

なんと言ってもカフェをやるのですからコーヒーの味が重要ですよね。

イタリアはヴェネチアの"カフェフローレンス"で飲んだエスプレッソの味が
私の舌の基本です。

お店から広場に拡がるコーヒーの香りは忘れることは出来ません。
"舌"ではなくて"鼻"で記憶しているんですけどね(笑)

コーヒー豆…これをまずどうしようかと色々試してみました。

コーヒーのお好きな方はどなたもやってらっしゃる事ですけど…



たまたま雑誌で見つけたMUKKAの直火式エスプレッソのやかん(!?)
すぐにネットで探してイタリアから送ってもらいました。



今日届いたのですが説明文に日本語がなくてね(^^;
2度目でふわふわと泡の立ったカプチーノを煎れる事が出来ました。

この方から日本未入荷のコーヒー豆を一緒に送ってもらったのですが、
みなさん、ごめんなさい…
これ、さいこーに美味しい!!

この香り、この苦味、喉を通る時に豊かな旨味に変わるんです。


決定ですね!


この"やかん"もうちのテーマカラーに合わせて選びましたので、
お店で販売する事にします。

二人分のエスプレッソしか煎れられませんが、
「大は小を兼ねない!」というキャッチフレーズにびびびと来ました。
こういうコンセプトが商品を売る時には大事なものだなって改めて思います。

明日別の豆を試してみるつもり。
なにせさっきイタメシ屋でさんざんカプチーノを飲んで来たので、
私のお腹もたぷたぷになってますんで(^^;

初めまして!

「風の盆」で知られる八尾(やつお)に会社を起こして一年。

幽玄な踊りや歌だけではなく、
坂の町に連なる四季折々に美しい町家も見て頂きたい、訪ねて頂きたい、
その一翼を担えればとショップ開店の準備をして来ました。

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八尾の町への通年観光客は70万人ありますが、
関係者の努力の賜物である数々のイベントが組まれても、
まだ町並そのものを楽しんで頂くところには程遠いのが現状です。

いつの日か必ず沢山の方に、
「いつか訪ねてみたい」と思ってもらえる町になっていく事が私達の希望です。

その為に八尾にしかないモノをと色々商品開発を進めて来ました。

当地の八尾にお店を開くのにはもう少し時間が掛かりますが、
とりあえず富山市内の郊外に一号店をオープンさせてみることにしました。

晴れた日には立山連峰が美しく見渡せる田園の中です。

八尾の風景とはかなり違いますが、
またここにしか出せない雰囲気の中でセレクトした商品を販売致します。

オープンは5月末を予定しています。

ここではオープンまでの準備に奔走(^^;する様子を載せていきます。


サブタイトルは…胡(いにしえの月)と風の居場所…

モノクロを基調カラーに、
「月」と「風」にちなむモノたちを色々揃えていきますので、
奮闘振りを覗き見して頂きながらオープンを楽しみにして下されば幸いです!


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